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2020-10

Agora Gallery - 2011.11.29 Tue

ニューヨーク、チェルシーにある アゴラギャラリーで、作品を取り扱っていただいてます。
Art Mine というネット上のギャラリーをご覧下さい
Midori Furuhashi
2月には、マンハッタンのギャラリーでグループ展があります。
一番寒い時ですが、行ってこようと思っています。
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作品2点 - 2011.03.11 Fri

東京で展示した作品です。

花夢ミニ      タイトル「花夢」  25センチ×60センチ 


白く咲くときに ミニ  タイトル「白く咲くときに」 25センチ×60センチ

背景に、墨の滲みを生かして制作しました。透明感を大切にしたかったので、アクリル絵の具を水で薄め、膠と墨を足したものを彩色に使ってます。
人物、銀のウネウネは、いつもの手法ですが、今回人物もやわらかい印象に仕上がるよう、描線の色などに配慮しています。

 - 2011.01.19 Wed

以前描いた作品「包」
100号のスクェアです。 抱くトリミングmini

今回これをつぶして新たな作品を創ろうと思っています。

つぶす となると・・・なんだか惜しいというか、寂しいというか。
でも もっと良い作品を創るんだもんね。

バンバン新しいパネルやら紙やら買って またそれをしまって置けるんならいいけれど。
どこかでまわさないと 
寝室のたんすの後ろに大きな旧作をしまってるんですが どんどんたんすがせりだしてくる。
地震がきたらやばいかも。
公募展に出すとなるとみんな150号とか制作するでしょう。旧作どうしてはるんやろ。
友人は住まいと別に倉庫を借りてるって言ってました。 費用もかさみますよね。

描くために制作用の部屋もかたづけないと。ペタッと床に置けるように。
100号を置くと 周りにちょこっとしかスペースが残りません、、、
座布団を絵の上にのせて そ~っと乗って描いたりもします。

新作 - 2011.01.14 Fri

新作できました。
明日梱包して東京に送ります。

nenga2011 014mini

ユニグラバス銀座館での ユニグラバス展に参加します。
4期に分かれていて、私の作品展示は代4期 2月21日(月)~26日(土)に展示されます。
展示される時は 額に入ってますよ。

制作途中を撮影しようと思っていたのですが、途中はとても人様にお見せできませんでした。
どうにかしなきゃ どうにかしなきゃ と、毎回焦りながらなんとか出品にこぎつけてる、、、かんじです。

出会い、結ばれる喜び がテーマの作品です。
夢のような、生々しくない性 です。 きれいな性。 女の子が思い描く憧れ のような。
その衣の中に 続いていく命、若さの儚さ、一瞬の命の輝き をくるんで描きたい。

以前 現代美術の作家に お絵かきならうちでしてなさい みたいなニュアンスのことをズバッといわれたのですが、自分の作品を改めて眺めると まぁそういうことを言われるのも仕方ないかなぁ と思います。
こういう 生々しくない作品を見ると なおのこと。
切ったら血が出るような作品を作っている人から見ると なんて絵空事 ということなんだと思います。
だけど 一方でこういうのを好きと言ってくださる方もあり、
なんでもありの美術の世界で 私のようなのでもその世界の端っこにいることが許されるのなら (出品してみないかと誘ってくださるかたがあるうちは) 図々しくここに居よう と思うのです。

だって 今はこういうのを描きたいんだもの。仕方ないじゃん。 と 開き直る。



前の小下絵と下絵 - 2010.12.12 Sun

前の絵の小下絵  クロッキー帖に鉛筆書きです。ホントに小さな絵です。


kositae mini

私は小下絵は 「こんな感じ」程度に作ってます。
これになる前に もっとホントにいたずら書きみたいなのがいっぱいあります。

でも 上手くいく絵の時は 最初から(いたずら描きのときから) すっとできちゃうかんじがありますね。

壁にピンでとめて 下絵を作りました 下絵は本画と同じ大きさの下書き

sitae mini

この時は顔を上に向けたほうが良いかな と思ってて
結構おめめぱっちりの顔を描いてました。

shou mini

本画ではこうなりました。 
下絵の次に これを本画の和紙に写す為にトレーシングペーパーに写す という手順があるのですが、その段階でやっぱり目を伏せてるほうが良いな と思って トレーシングペーパー上で変更しました。

何度も「写す」という作業が入ります。
ここが 描く という行為と矛盾すると考える向きもありますね。
そのときそのときの心の動きとか、勢いが画面に反映されない と。 確かに。
書 などはダイレクトにそのときの作家の心が表れますね。

下絵で空間の 空きの形 とか 形のバランス をかなり綿密に作っていきます。
なにげなく引いてるような線も 何本も気持ちの良い形になるまで引きなおして決定してます。
にもかかわらず 本画で何度も絵の具を乗せてる間に 少しづつ形が変わってくる ということは ままあります。 
色がのって白黒の時とバランスが変わってきたり(それも計算して作ってはいるんですが)
下絵に忠実に作るよりも 偶然できた色調や色の響きを大切にしたい場面もあります。
そういう意味では そのときそのときの勢いにのっちゃって描いてるわけですね。
昔の 絹本に描いてる絵と違って、麻紙に岩絵の具だとけっこう描き直しが効くのでそういう自由度は高いです。

この作品では画面左側の波紋の部分 本画に移ってからかなり変更がありました。
墨のにじみの様子をみたり、銀箔を貼ってから 物足りない感じがしたりして その上から改めて盛り上げ胡粉で書き直したりしてます。
画面右の波の部分も 筆の勢いを生かして 下絵無視で作ったところもあります。tochuu mini



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Author:古橋美鳥
滋賀県在住 絵を描いてます  

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