2007年09月26日 22:25
2007年09月21日 17:59

うちのみみちゃんは、毎日よく寝ています。秋になっても暑い日が続いてるせいか、またやせてしまいました。
療養食(腎臓の悪い子用のごはん)が、美味しくないんでしょう。あまり喜んでたべません。それで、以前はこんなことしなかったんですが、最近は台所で流しに入り込んで食べ物を物色しています。

流しのふちに上手に乗るんです。

夕方料理を始めると、台所にやってきます。流しに入り込まれると料理できないので、床におろして魚のはしっこや鶏肉のはしっこをちょっぴりわけてやると、美味しそうに食べてます。でも食べ方が下手で、ポロポロこぼしてしまうと はなちゃんがサッと食べてしまいます。はなちゃんにも分けてやりつつ、みみちゃんに食べさせてます。はなちゃんはろくに味わいもしないで飲み込んで もっともっと欲しそうにしますが、みみちゃんは一口、一口、アンニ、アンニと良く噛んで飲み下し、少しで満足するとサッと立ち去ります。対称的な二匹です。

(いつだって いっぱい食べたいはなちゃん)
2007年09月19日 18:48
2007年09月16日 21:21
日本画家の高山辰雄氏が亡くなりました。
とても尊敬していました。学生の頃 日月星辰 と題された個展を観て感動しました。 数年前、東京の小川美術館で開かれた 聖家族 と題された展覧会を観に出かけました。たくさんの、家族が描かれていました。深い、静かな絵でした。 昨年の日展での作品は、一人 険しい道を行くかのような人物像で、作家自身の姿なのだろうか と思いました。
お会いしたことは勿論ありませんが、同じ時を生きていることが嬉しかったです。 寂しいです。
ご冥福を 心からお祈りします。
とても尊敬していました。学生の頃 日月星辰 と題された個展を観て感動しました。 数年前、東京の小川美術館で開かれた 聖家族 と題された展覧会を観に出かけました。たくさんの、家族が描かれていました。深い、静かな絵でした。 昨年の日展での作品は、一人 険しい道を行くかのような人物像で、作家自身の姿なのだろうか と思いました。
お会いしたことは勿論ありませんが、同じ時を生きていることが嬉しかったです。 寂しいです。
ご冥福を 心からお祈りします。
2007年09月14日 22:53
2007年09月12日 22:34
近頃読んだ本 「ゲドを読む」プロデュース糸井重里 「反自殺クラブ」石田衣良 「憑神」浅田次郎 「有元利夫 と 女神たち」美術出版社
「ゲドを読む」は本屋さんに置いてあったフリーブック これはアニメのゲド戦記の広告用の本らしいのだけれど、中には原作のゲド戦記について 中沢新一、河合隼雄、清水真砂子他そうそうたる方々の文章が載っている。知に触れる、というかんじ。自分も賢くなったかのような気分に。 河合隼雄さんの文章は楽しくて、わかり易くて、なーるほどぉ と思わせてくれて 好きでした。亡くなってしまわれて、本当に悲しい。
ゲドの言葉に「ただ、わしらだけは幸いなことに、自分たちがいつか必ず死ぬということを知っておる。これは人間が天から授かったすばらしい贈り物だ」というのがあるのだけれど 「人間はいつか必ず死ぬ。だが、限りある命ゆえに輝かしいのだ。」と言うのは「憑神」の主人公 別所彦四郎。月並みな言葉みたいに見えるけど、この言葉に至るまでに 笑わせてくれて、ほろりとさせてくれて、江戸末期という時間のなかで 主人公を輝かせて見せてくれる浅田次郎さんの手腕はさすが。軽く読めて、楽しい。
「反自殺クラブ」は池袋ウエストゲートパークシリーズの一冊。表題作からステキなせりふをひとつ
「心が豊かになるなんて、おれには偉そうでいえない。でも、話のネタくらいにはなるし、誰にもいえないほど悲しいことがあったとき、ひとり切りのあんたのそばで音楽はきっといっしょにいてくれる。
芸術はどれほど高貴だろうが、あんたの無聊をなぐさめるためにある。そうではないと偉そうにいうやつは、ただ蹴り飛ばせばいいのだ。」
若くて亡くなった後も、その作品で私たちの無聊を慰め続けてくれる有元利夫さん。美術出版社編のこの本は大判で、図版もたくさん載っている。作家自身の言葉もたくさん載っていて、嬉しい。
今回感じ入った言葉 「うまく説明出来ませんが、「造形の原理」とでも呼べるものが絶対にあるという気がするのです。それはかなり正確な原理のはずで、どんな時代にどんな人が作ったものでも、それにのっとっていれば素晴らしいものとして残れるのではないでしょうか。」
毎日まいにち 色々な食べ物が私の体を作ってくれるように、 雑多な書物が私を作ってくれる。 マンガも好きですよ〜。
「ゲドを読む」は本屋さんに置いてあったフリーブック これはアニメのゲド戦記の広告用の本らしいのだけれど、中には原作のゲド戦記について 中沢新一、河合隼雄、清水真砂子他そうそうたる方々の文章が載っている。知に触れる、というかんじ。自分も賢くなったかのような気分に。 河合隼雄さんの文章は楽しくて、わかり易くて、なーるほどぉ と思わせてくれて 好きでした。亡くなってしまわれて、本当に悲しい。
ゲドの言葉に「ただ、わしらだけは幸いなことに、自分たちがいつか必ず死ぬということを知っておる。これは人間が天から授かったすばらしい贈り物だ」というのがあるのだけれど 「人間はいつか必ず死ぬ。だが、限りある命ゆえに輝かしいのだ。」と言うのは「憑神」の主人公 別所彦四郎。月並みな言葉みたいに見えるけど、この言葉に至るまでに 笑わせてくれて、ほろりとさせてくれて、江戸末期という時間のなかで 主人公を輝かせて見せてくれる浅田次郎さんの手腕はさすが。軽く読めて、楽しい。
「反自殺クラブ」は池袋ウエストゲートパークシリーズの一冊。表題作からステキなせりふをひとつ
「心が豊かになるなんて、おれには偉そうでいえない。でも、話のネタくらいにはなるし、誰にもいえないほど悲しいことがあったとき、ひとり切りのあんたのそばで音楽はきっといっしょにいてくれる。
芸術はどれほど高貴だろうが、あんたの無聊をなぐさめるためにある。そうではないと偉そうにいうやつは、ただ蹴り飛ばせばいいのだ。」
若くて亡くなった後も、その作品で私たちの無聊を慰め続けてくれる有元利夫さん。美術出版社編のこの本は大判で、図版もたくさん載っている。作家自身の言葉もたくさん載っていて、嬉しい。
今回感じ入った言葉 「うまく説明出来ませんが、「造形の原理」とでも呼べるものが絶対にあるという気がするのです。それはかなり正確な原理のはずで、どんな時代にどんな人が作ったものでも、それにのっとっていれば素晴らしいものとして残れるのではないでしょうか。」
毎日まいにち 色々な食べ物が私の体を作ってくれるように、 雑多な書物が私を作ってくれる。 マンガも好きですよ〜。
2007年09月10日 22:05
今尾栄仁さんの個展ーほとりー 名古屋市中区栄3−25−39 Sakae South Square 2F 万画廊(よろずがろう)にて。
万画廊さんのオープン企画展。Sakae South Square はブティックがたくさん入った真新しいお洒落なビル。万画廊さんに入るとneatという言葉が浮かびました。端正な空間。 透明感のある今尾さんの作品がピタリとはまって。
ひとつの壁面には、0号やサムホールの小さな作品がバラバラに いいかんじで掛けてあって、面白い試みだと思いました。 水や、大気といった形のないものが描いてある中に、ポッと描かれた樹や人。スッと絵の中に入っていける優しさ、の様なものを感じました。
今日は今尾さんとも、画廊主さんとも、ゆっくりとお話できて良かったです。今尾さんは大学の先輩。 私は今、ギャラリー恵風での展覧会以降 考え続けていた表現上の問題の答えがやっと見つかりかけていて、今日はそのことを自分で確認する良い機会になりました。
今尾さんのホームページ「水の記憶」http://www.eonet.ne.jp/~eijin/
万画廊さんのオープン企画展。Sakae South Square はブティックがたくさん入った真新しいお洒落なビル。万画廊さんに入るとneatという言葉が浮かびました。端正な空間。 透明感のある今尾さんの作品がピタリとはまって。
ひとつの壁面には、0号やサムホールの小さな作品がバラバラに いいかんじで掛けてあって、面白い試みだと思いました。 水や、大気といった形のないものが描いてある中に、ポッと描かれた樹や人。スッと絵の中に入っていける優しさ、の様なものを感じました。
今日は今尾さんとも、画廊主さんとも、ゆっくりとお話できて良かったです。今尾さんは大学の先輩。 私は今、ギャラリー恵風での展覧会以降 考え続けていた表現上の問題の答えがやっと見つかりかけていて、今日はそのことを自分で確認する良い機会になりました。
今尾さんのホームページ「水の記憶」http://www.eonet.ne.jp/~eijin/
2007年09月06日 21:50
守山市立図書館で 町田忠史パス画展。 滋賀ガイドhttp://www.gaido.jp/clickalbum/detail.php?ID=1020&gaido_code=1でも紹介されてます。クレパスで描かれた滋賀の風景。どこかあたたかで、懐かしい感じがします。 14日まで。
京都 祇をん 小西で 清水志郎 陶展。 これが陶?人が作った物じゃないみたい!という感想。化石とか、大理石とか、溶岩とか、そんな物にも見えるんです。すごく自然物を感じさせる造形。とてもおもしろい。9日まで。
帰りに山科でJRに乗ったら 窓から大きな二重の虹が見えました。くっきりして鮮やかな虹でした。今日はいいものをたくさん見れて、ああ、よかった。
京都 祇をん 小西で 清水志郎 陶展。 これが陶?人が作った物じゃないみたい!という感想。化石とか、大理石とか、溶岩とか、そんな物にも見えるんです。すごく自然物を感じさせる造形。とてもおもしろい。9日まで。
帰りに山科でJRに乗ったら 窓から大きな二重の虹が見えました。くっきりして鮮やかな虹でした。今日はいいものをたくさん見れて、ああ、よかった。
2007年09月04日 13:46
2007年09月03日 22:51

第7回 秋ゆうゆう展 に向けて、8月中にメンバーが集まって話し合いがありました。今年は10月26(金)〜28(日)の三日間、滋賀県湖南市 菩提寺地域のギャラリー、工房、お寺等で開催することに決定です。工芸、絵画、書など様々なジャンルの作品展です。
これからチラシを作ったり、あちこちに広報をお願いしたり、もちろん作品も作らなくっちゃ。
私は今年、猫の絵を展示する予定。小さな作品もいくつか。 去年の個展で展示したタブローも少々。 西応寺というお寺で展示させていただきます。お庭もきれいなお寺なんですよ。10月最後の金、土、日。もう、ちょっと肌寒い頃かな。遊びにいらしてくださいね。
ゆうゆう展にあわせて、ケアハウス ピスガ甲西の ピスガホールギャラリーで 「第7回秋ゆうゆう展メンバーによる小品展」 も開かれます。10月2日から31日まで。メンバー全員が一つづつ作品を展示します。こちらもお楽しみに。
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