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2009-09

ピスガ甲西 - 2009.09.29 Tue

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ピスガ甲西に作品展示してきました
ここはケアハウスで、上の階は一人で身の周りのことができるお年寄りの住まいになっています。
展示は1階のホールの壁面です。

バックアップデータより2008・6.3 056


慶華  今回は秋らしく菊の花を描いた50号の作品をメインに展示しました。

展示してるそばから おじいちゃんやおばあちゃんから「またきれいな絵見せてもらえるんやな」
「大きな菊やなぁ」「ええなぁ」と、お声がかかり、嬉しかったです。
 
10月いっぱい展示しています。
「ケアハウスの入居者だけでなく、地域のかた、外部のかたにもどんどん観にいらして頂きたい」 とケアハウスを運営する近江ちいろば会の方。 どうぞみなさまお出かけください。

秋ゆうゆう展にも、この展示で参加します。
秋ゆうゆう展は10月23日~25日です。
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薔薇 - 2009.09.27 Sun

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主がバタバタと忙しくしている間に 律儀に健気に 咲いてくれました。
セプタードアイル です。
香りも良いですよ。

アニメの殿堂 - 2009.09.23 Wed

今日の朝刊に「アニメ殿堂中止」の見出し。
国立メディア芸術総合センター について「新たな建物は建てない」 と川崎達夫文部科学相が明言したうえで「メディア芸術を支える人やクリエーターの育成にウエートを置きたい」と述べた。
とありました。

117億円が使われる予定だったアニメの殿堂。
建たなくなって良かったな、って思います。
もともとサブカルチャー、子供の娯楽みたいに思われて、お上から放っとかれたからのびのび進化をとげた分野だと思います。
なにより もしも予算が採れるのならば、立派な建物を建てるより、それを創り出す人たちを支援して欲しいと思っていました。

上の息子は、4月から東京で一人暮らしをしています。
アニメを創る人になるべく、専門学校に行っています。
高校生の間、夜間の研究所(美大系の予備校のことをこう呼びます)に通い、夏期講習にも顔を出し、デッサンの勉強をしていました。
アニメ科や、映画科のある私大への進学を考えた時期もありましたが、自分の一番やりたい仕事に直結した学校を選びました。
高校3年の9月には早々と手続きを自分ですませ、東京での下宿先も決めてきました。

私も夫も、デッサンとか、美術品の修復とか、自分たちがやってきたことを振り返って「10代のうちに身につけなければならない技術」 というのが、仕事にはある と思っています。
アニメの仕事は、クリエーターであることも職人であることも求められる仕事だと思います。
よく、アニメの専門学校に行っても現場で役に立つ技術なんか身につかない という意見も見聞きしますが、じゃぁいきなりスタジオに入ってどうこうなるものなのか?というのもよく判らないし不安だし。
とりあえずスタジオにパイプがある専門学校で2年間、課題をこなす。知識を増やす。勉強する。というのは良い選択かな と思いました。

が、しかし。NHKの子供向け職業紹介の番組でも見ましたが、彼らは専門学校を出てから生きていくのがすごく大変。らしい。
1枚描いていくら。の世界だけれど、最初は描くのに時間がかかる上に、OKが出る絵を描けないから。
生活できないから途中でやめてしまう人も多いらしい。
やる気と上手さと根性のある人だけを残すためのシステム?
でも中国や韓国でもアニメの製作者が育ってきてる今、アニメを国が手を貸しても良い芸術、産業のひとつだと考えてくれるのならば、まず、人材の育成にお金を使って欲しいです。
スタジオでアニメの仕事をやり始めたけど生活のめどが立たない人への低金利の奨学(?)金制度とか。
良い作品を創りたいけどお金を集められないで創れない人たちのために、コンペをするとか。絵コンテで企画を出してコンクールする。宮崎氏とか今氏とか押井氏とかに審査に来てもらって。

京都のマンガミュージアムは、古い小学校を改築した趣のあるミュージアムです。
こちらには手塚氏の「火の鳥」をモチーフにしたオブジェがお目見え という記事が。
京都らしく仏師が寄木造りで制作された由。
東京にも使われなくなった建物がいっぱいあるでしょうから、活用するという方法もありますよね。


迷い始めると - 2009.09.19 Sat

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二人展の下書き ん~   ちょっとしたことなんだけど迷い始めると、、、

いろいろ試してみては、あらたに考え込んでます。
 
新しい仕事に関して 覚えなきゃいけないことも山ほど。
頭は一個しかないし。
ちょっとパニック。

お仕事が変わります - 2009.09.13 Sun

マネキンの仕事を続けて丸3年たちました。
ぎっくり腰をやって、ここのところお仕事お休みしていました。
ず~っとスーパーでマネキンやってる自分。というのも想像できなくて。
何か他の仕事、、と思った時に、募集の広告が目に入り。
面接受けたら ナント 採用されました。
子供の英会話教室の先生 です。
ニューヨークで3年生活した経験と、もうかれこれ9年やってきた子供絵画教室の経験が生かせます。
組織の中で教室を持つのは初めてです。
今までみたいに、自分の都合だけで出勤日を決められないので、色々自由にならないことも生じてくるかと思いますが、せっかく選んでいただいたのだから、がんばろう。と、思います。

勝手に咲きました - 2009.09.08 Tue

葉っぱだけの時、なにかなぁ~これ?って思ってたら
さるすべり!?百日紅ですよね、これ?

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種が飛んできて、色んなものが芽を出してます。
もみじとか、むくげとか、ゆきやなぎとか。
さるすべり。木になりますよね。けっこう大きく。
  う~ん。
抜かないと困っちゃうかなぁ。

試し - 2009.09.08 Tue

試しに描いてみた 絵 です。
タイトルは めざめ 。4号 墨、銀箔、胡粉、岩絵の具、色鉛筆使用

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いつもと違う紙を使うので、捨て膠をなんどもしても大丈夫か とか、
紙の地を残そうとしてるので、アウトラインをどんなかんじで出せばよいのか とかの試し。

好きに描いてみました。
できあがってみると、子供の頃読んだマンガのデビルマンがちらちらと頭に。
ちょっと怖い かな。
でも、うんと前から、合体もの というか、植物と人 やら動物と人 が混ざったような絵を描き捨てています。自分はこういうのが好きなんだな。きっと。 と確認。

おでかけ - 2009.09.07 Mon

昨日京都へでかけました。
滋賀に住んでます。京都は隣ですがあまり頻繁には行けないので、
出かける時は用事を2~3個まとめることが多いです。
昨日は①蔵丘洞画廊での榎俊幸さんの展覧会 
②ギャラリー恵風での企画展 第7回風~明日への軌跡 TRIHEDRON 竹内三雄・坪田昌之・宮永甲太郎
③銀箔のかいもの  ④ムジカリズムのライブ
おお 昨日は4っつも用事があった。まぁ、④はお楽しみ、でしたけど。
①の榎さんの作品、人気作家の榎さんですが、実物を見るのは初めてでした。
すごく丁寧なお仕事で、誰が見ても質の高さがわかる良さ。サスガです。
タイミングが悪くてご本人にはお会いできなかったのですが、ゆっくり作品を見せていただけて、嬉しかったです。
②は、三人の立体の作家さん(陶、木工、金属)のグループ展で、コラボ作品が目をひきました。
初顔合わせ とDMにありましたが、すごく自然に存在を主張しあっていて、気持ちよい緊張感のある展覧会でした。
③ 銀箔、出かけたついでに買っておかなきゃ。滋賀では売ってない(と思う)。今度の合作で20枚くらい使うと思うんですよね。合作以外にも使うから50枚パックで買いたい。
でも日曜日は金箔やさんがお休み。なので画箋堂で。
やっぱり金箔やさんで買うよりちょっと高かったかな。でもまた別に出かけてくると時間も交通費もかかかるからな。 50枚パックで1753円でした。(ここから会員割引してもらいました)
④久しぶりのムジカのライブでした。楽しかったです!音楽って良いな!

第9回秋ゆうゆう展 - 2009.09.06 Sun

第9回秋ゆうゆう展 に向けての会議がありました。

今年も滋賀県湖南市菩提寺地区で 陶、染め、書などなど この地域に住むさまざまなジャンルの作家を中心に 数箇所の展示場での展示会を開きます。

会期は2009年10月23日(金)~25日(日)の3日間。10:00~17:00
私は10月中 ケアハウス ピスガ甲西で作品展示をしますので、その展示でゆうゆう展に参加させていただきます。
今回、私の展示では作品販売はありませんが、他の会場では それぞれの作家さんの個性あふれるアート作品が展示、販売されます。
陶器、書、染色、漆芸、木工、近江一閑張、ステンドグラス、クレパス画と、たくさんの作品を見て回れる楽しい3日間です。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

おみやげ - 2009.09.04 Fri

台湾旅行のおみやげをいただきました。ありがとう!
鳳梨酥・パイナップルケーキです。
台湾バナナとか、パイナップルとか収穫できるんですね。

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そぼくな美味しさです。
皮の部分が中国っぽい。ちょっとポソポソッとしてるんです。
私は中国にも台湾にも行ったことがないのですが、夫は学生のころから何度か用事で出かけてました。
中国のお菓子をいただくといつも、初めての中国旅行で夫が買ってきたなつめの赤い色を思い出します。



面白かった - 2009.09.04 Fri

吉原手引草 (幻冬舎文庫)吉原手引草 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
松井 今朝子

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第137回直木賞受賞作品 なるほどの1冊でした。
吉原 おいらん といわれても、どんなものだかよく判らない私のような読者にも、最初から読んでいけばどんな場所なのかなんとなく判るように、書いてある。親切。
読み進むにつれて、2重3重に謎が生じて、最後には きちんと胸がすく解き明かされかたを。
吉原で生きるさまざまな人たちが抱えたそれぞれの人生を通して、よのなか にあるやりきれなさ を描き出します。
でも、全体に暗くない。むしろ明るい。
それぞれの場所で生きる一人一人が 腐らないでまっすぐに どこか かろみ をもって自分の ぶん を懸命に生ききっている。そんなかんじがしました。
とりわけ魅力的なのが話の中心にいる花魁 葛城。
あぁ いちどでいいから葛城花魁の道中 おがんでみてぇもんだ。と、思いましたよ。江戸弁で。

不思議だなぁ。ほんとにここにいる人じゃないのに。


合作下図 - 2009.09.01 Tue

一緒に二人展をする渡邉君がKyoto current展の審査に合格
2009年9月22日(月)~27日(日)の間に京都市美術館の別館で作品展示されることになりました!
おめでたい!
詳しくは二人展のブログでどうぞ。
ご都合よろしければ、どうぞご高覧ください。

さて、合作の下図を作ってます。

したがき

ここからまた、描いて、消してを繰り返します。
今回の作品は、今までの作品にもまして、ヘンテコな絵 になる予定です。
作者は、ヘンテコだと思ってないのですが「変わった絵ですね。」とたびたび言われるので。
日本画 といいながら写生に忠実な花鳥画じゃないし、人物でも美人画じゃないから かな。
このごろはめんどくさいので「日本画の材料を使った絵です。(でも別に日本画を描こうとして描いた絵じゃないですよ)」 とか言ってます。
ヘンテコな部分について 線をいっぱいひきながら、自分でわかることがあって、面白いなと思います。
ざぁっと小さな小下絵を描いてる時に なんとなく選んだ表現に、こういう意味があったのか。
と、自分で気づく面白さ。


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Author:古橋美鳥
滋賀県在住 絵を描いてます  

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